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ITコーディネータ 針生徹 の blog
2006年 08月 14日 ( 2 )
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リハビリ2
a0008364_1725199.jpg秋田自動車道錦秋湖サービスエリア。温泉の他、オートキャンプ、グランドゴルフ、釣り堀等のある隣接施設へ歩いて行けるようになっている。

ちょっと熱めの湯にのぼせ気味になって露天へ出ると山の風は涼しく、素裸で強い陽射しを浴びると光合成が始まる。

今度はサウナで我慢大会。通路も出口も詰まっているようで、うっすらと汗ばむけれどなかなか噴き出さない。喉は苦しく、頭はボーっとしてきた 10 分過ぎ、ようやく内部の圧力に負けて堰が決壊する。全身の毛穴から滴る汗と一緒に、随分前に活動を止めた筈の細胞の死骸が流れ出る。君達が滞留してたから新しい血が巡らずに痛みが発生してたんだぞ。

充分に弛緩したところで水風呂で一気に締め付ける。マヨネーズのチューブを搾るように残った老廃物を押し出す。おぉっ天井が落ちてきたぞ~

ここでビールといきたいところだが、まだ自粛しておこう。っつうか、高速で運転手の目に触れる所で酒出すなんて罪だと思うんだがな。

さて、ちょっとは生き返ったかな?
by harryblog | 2006-08-14 17:02 | Moblog | ↑Top  
お盆
a0008364_114968.jpgしきたりだったり宗教的な意味もあるのだろうけど、ただ親族が集う場と時としてもいいもんだと思うようになってきた。普段の生活では忘れてしまう物を思い出す機会として、貴重な休みの大半を渋滞の中を我慢してでも、顔を見に来るだけで安心できるのだ。

ワシが寝てるうちに儀式は終わっていたようだが、一人で田の中の墓へ手を合わせて想いを馳せる。
先日の一周忌、大きな斎場で、エンターテイナーっぽい坊主が謡う読経はちょっとしつこい感じだったが、講話の中には気付きを得たところがあった。

とか言いつつ、内容はほとんど覚えておらんのだけどな。

先祖代々などという言葉では言い表せないほど多くの縁を重ねてきた結果として生を受けた自分、どのように生きていこうか。

今自分が担っている多くの役割、その相手方、夫という役割ならば妻、父親ならば子供、というようにそれぞれの相手が、自分の葬式でどんな弔辞を読んでくれるか、読んで欲しいと思っているか、それが自分が生きようとしている方向である、という経営者向け訓話などでよく聞く考え方を紹介した後で、「でもねぇ、実際に書き出した物を読み返してるうちになんか疲れちゃいました」ってところが、変わらぬ講談口調ながら妙に実感がこもっていた。

各方面に対して「いい人」を演じ続けることが本当に自分が望む生き方なんだろうか? 悩みながら阿弥陀如来の前に立った時、全てが洗い流された。ってぇところでやっと真宗の坊さんらしくなってきやがったな。

「あなたがそこに存在する事実、それこそが最も価値があるのです」

なるほどねぇ。思うがままに生きればいい、と。

多くの人々に生かされている自分、そのこと自体に価値があるのだとすれば、自分もまた縁を持った人達を生かしていくこと。それがこの命の使い道なのだろう。

って訳で、皆様よろしく。
by harryblog | 2006-08-14 01:01 | Moblog | ↑Top  
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針生 徹

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