昔話を書くには断片を寄せ集めて再構築しなければならないし、その前にどこへ格納したのか、消したのかすら定かでないからなぁ。
バ カ 友 と話せばインデックスぐらいは想い出すかもしれん。
こんな企みもあるみたいだから、まぁ気長にお待ち下さい。>お嬢。
で、手っ取り早いネタは何か無いかとネットを徘徊してみるのだが、いつも変わり映えしないねぇ、とか思いながら結局ダラ見しちゃう。なんかもうテレビでバラエティ番組流してるのと同じだね。テレビと違って「ながら」ができない分、虚無感も大きい。
クローズアップ現代でアルファブロガーが取り上げられたり、これからの社内情報共有にはブログだ SNS だとかいう記事を見ると、何年前の話してんだよと思うが、その何年分こちらは歳食ってしまったのであり、若い衆が mixi だ twitter だと満喫しているのを生暖かく見守るのが大人の対応ってもんだ。以前なら
こおゆう議論には喜んで乱入したりしてたんだが、実は枯れてきたのはネタではなくて書く気力だったのだと気付かされるばかりの今日この頃。
さて、も一回寝るか。