ITコーディネータ 針生徹 の blog
カテゴリ:Car( 11 )
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杵柄
長距離ドライブでガキどもが退屈するだろうと思い、純正では走行中は映らないテレビ・DVDを見られるようにテレビキットというのを買ってきた。

大昔は、内装・電装どころか、エンジンも含めて全てバラして元通りに組み上げるぐらいクルマ好きだったし、今ではこういう↓詳しいレポートもすぐに見つかる。

HP308-A カーナビ「見える化」改善です。 - オートキャンプに行きたいな~。

でも、こういうのは出発の朝に思い立って始めるもんじゃないね。外すのは順調だったが、填めるのに手間取ってしまい、裸で走ることになるかと焦っちまったぞぃ。

こうやって弄りだすと際限無くなってくるんだよなぁ。 とりあえずここで止めておこう。
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by HarryBlog | 2009-08-15 22:45 | Car | ↑Top  
歴代
中学の頃、モーターショーに行って買った自動車ガイドブックってのを毎日のように眺めて、街で見掛けるクルマは瞬時に判別できるようになっていた。

a0008364_6105979.jpg十八で免許を取り、もちろん最初は中古だったが、憧れのスカGを買う。

走りも満足だがあの弁当箱と呼ばれた角張ったシルエットに流れるサーフィンラインも自慢だった。
a0008364_6112647.jpg酔っ払い無免許に突っ込まれてスカイラインを大破し、その賠償金で買ったのが117クーペ。

国産車史上最も美しいクルマだと今でも思う。

中は狭いし、夏は焼けるように暑いけどな。
a0008364_639822.jpgそれをブラジルへ行く為に手放してからは一挙に興味を失ったな。当時の彼女のミラージュで全国を巡ったりしてたけど。

帰国してからは営業用でもあった軽で、足として乗れればいいと思っていた。
a0008364_6125753.jpg三十になって、衝動的にマキシマを買ったらまた乗るのが楽しくなった。

スタイルも含めて全ての満足度が高くて、もう他のクルマは目に入らなくなった。
a0008364_6122125.jpg四十でセフィーロワゴンに換え、外見的にも機能的にも全てがそこそこで、再びただの乗り物になった。

他に欲しいと思うクルマも特に無かったしな。
a0008364_6134382.jpgそして今年、セレナはちょっと丸みを帯びておるが、世の中に溢れるミニバンの中ではまぁいい方じゃね?

どっちにしろ買っちまえば自分のが一番になるんだけどね。
買い換えようと思い始めてからは目に入るクルマ全てを評価する目で見ていたが、ピンとくるのは少ない。ってか、昔のようなメーカーやブランドの個性ってのが無くなってきて見分けがつかんのだ。だいたい全部デブだよな。空力とか剛性とか、同じサイズで室内を広くする為とか、それなりの理由はあるんだろうが、クルマにとってスタイルも大事な要素なんだぞ。

ワシの感性が時代に合わなくなったのか? じゃ、ワシの体型は現代の理想ってことじゃん。
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by HarryBlog | 2009-04-15 06:46 | Car | ↑Top  
オモチャ
前のクルマもそれなりの機能で別に不満は無かったんだけど、やっぱり 10 年間の技術の進歩ってのは凄いもんなんだねぇ。ナビやオーディオだけじゃなくてクルマ自体のマニュアルをちゃんと読まないと使いこなせないほどだ。

なにしろキーが要らないんだからな。リモコン操作ってのは今までもそうだったけど、ボタン押す必要も無くて、持ってるだけで解錠できるし、エンジンもかけられちゃうんだから驚きだ。

全長・全幅は前のクルマより小さいのに、天井が高く、窓も大きいから圧迫感が無くてとにかく広く感じる。真ん中の座席は前後左右に動いて、いちいち跳ね上げなくても3列目へ行ける。3列目を畳めば荷物も結構積めるし、2列目3列目をフルフラットにすればゆっくり寝られる。CD , DVD だけじゃなく、iPod 繋いだりメモリスティック刺したり、ハードディスクに録音もできるし、テレビも見られるんだから、この中で1日過ごせるな。

肝心の走りは、まだ慣らしだし、平日じゃちょっとしか乗れないが、思ったより軽快。少なくともストレスを感じる場面は無さそうだ。こういうクルマはガンガン攻めるもんじゃないし、そんな歳でもないしな。

週末はどこへ行こっかなぁ。

SPEC
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by HarryBlog | 2009-04-02 06:46 | Car | ↑Top  
内需拡大
誕生祝い って訳じゃなくて、衝動買い でもないんだが、久々の大型自爆テロ。
a0008364_843117.jpg
このご時世にこんなん買っちゃって大丈夫なんですかね?

もう 10 年乗っているセフィーロワゴン、駐車場の車輪止めにぶつけたマフラーからの音漏れが気になりながら今さら修理代掛けるのもナンだと放置していたが、来月車検が来るのでそろそろ潮時かな、と。

奥さんのも普通車にしたことだし、足として乗れれば何でもいいかと思っておったんだが、試乗して値引き交渉してるうちに「これだったらもっと引けるんですけど」と簡単に相手の作戦に引き込まれてしまった。新半世紀もやっぱり騙され易いらしい。

38 万引きってのは結構な額であるが、総額上げてどうする?

こういうのは長男君とチームメイトを送り迎えしていた小中学生の頃にこそ欲しかったが、今さら8人乗りなんてどれほど必要になるんだろうか? でも逆にもうクルマには性能よりも快適さを求めるようになってきたから、とにかく広いってのはいいよね。

と、どれも散財の言い訳としては弱いなぁ。 ま、いい気分になって頑張るしかなかろう。
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by HarryBlog | 2009-03-15 08:57 | Car | ↑Top  
無題
説明省略

More
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by HarryBlog | 2007-08-07 07:39 | Car | ↑Top  
MAXIMA
苦節十年、ようやく普通車を新車で買える身分になった。バブリーではあったが、見栄だけでベンツや BMW を買おうとは思わない。手の出る価格ならば国産の方がかなり満足感は高いだろう。

社長に相応しい候補として、レクサスの国内仕様であるセルシオかと思って見積もりしてみたが、オプションを眺めているとどれも必要に思えてくる。う~ん、それでなくたって車両価格だけでも分不相応だな。

で、同じくアメリカ向け輸出モデルだったニッサン・マキシマにしたのだ。
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V6 3000cc 160ps の VG30E は充分過ぎるパワーだ。試乗してみると、低回転からトルクがあり、ちょっと踏み込むとほとんど音が聞こえないのに、あっと言う間に吹き上がって軽く 100kmh を超してしまう。

そして何より室内の広さに驚く。FF だから床がフラットだし、装飾的な無駄を排して寸法以上のゆとりを感じさせている。

オプションがほとんど無い、ってのもいい。標準でほとんど満足できる。車両価格も 300 万円を切っていたので、唯一オールレザーシートだけ頼んだ。夏は火傷しそうになるってのは後から知ったのだが。

どっしりとした重厚感のある、いかにも高級セダンというスタイル。チャコール・メタリックが良く似合う。滅多に走ってないってのもいい。

トルクがあるから街乗りも楽だが、やはり高速ロングドライブで真価が発揮される。胡座を掻いたままハンドルで集中操作可能なオートクルーズでの定速巡航は楽ちんだし、おバカがパッシングしてきたら、軽くアクセルを踏めば、あっと言う間にミラーの中でちっちゃくなっていく。

仕事でも遊びでもどこへでも乗って行った。独身時代から結婚後まで 10 年乗って、東日本はほとんど通ったな。できれば北海道を走りたかったなぁ。
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by harryblog | 2004-06-06 00:03 | Car | ↑Top  
Fronte Coupe
a0008364_115136.jpgこの辺を書き出すと止まらんなぁ。

軽の話を書いて想い出した。友人のスズキフロンテクーペで横転したことがある。

これもジウジアーロが関わっている。6連メーターや木調ステアリングなどもエンスーっぽいが、最大の特長はリアエンジンリア駆動、RR であった。

360cc 2 サイクル 3 気筒 3 キャブ 37ps はスペック的にはおとなしいが、元々軽い車体の重心が後ろにあるからハンドルが極端に軽い。クイックレスポンスって奴だ。チョロQのラジコンがあるが、あれと同じような動きをするのだ。加速しながらの車線変更などでは真横に滑る感覚である。

分かっちゃいるつもりだったのだが、つい自分のスカイラインの感覚でアクセルを踏みながらハンドルを急に切った。あっと言う間も無く、右前輪が中央分離帯に乗り上げ、次の瞬間には世界が逆転していた。

そのまま甲州街道と環七の立体交差へ突入していったようで、今度は反対側の壁に激突しながら、さらに数百メートル火花を散らし、最後は反転したまま止まった。

まださほどスピードが上がる前で、幸い他の車も居らず、車重が軽いお陰でセンターピラーがロールバーのような働きをして、運転していたワシと同乗者とも無傷であった。

しかし、立体交差の真ん中で逆立ちした経験などある訳ないから、状況を把握して脱出するまでしばらく掛かってしまった。

ようやく落ち着いて、二人でゴロンと車体を起こしてみると、カウンタックのような扁平マシンに変身していた。後から見るとどうやってあんな薄っぺらい空間で無事に居られたのかとても不思議である。

さすがスズキ、そしてジウジアーロってとこだろうか。
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by harryblog | 2004-05-30 11:50 | Car | ↑Top  
ALTO
エメラルドを掘り損ねたら、いきなりこれ↓である。でも、新車だぞ!
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スズキアルト550。登場時は 47 万円、二代目のこれは 54 万円ぐらいだったと記憶する。軽、FF、2 スト 3 気筒、全てが初めてだ。

バイクみたいなエンジンだが、車重も 500kg ぐらいなので軽快。街乗りなら充分だし、車内も結構広い。リアシートを倒せば荷物もかなり積める。なにより維持費が安いってのが一番嬉しい。

しかし、これで高速に乗ると、ホントに新車かぁ? って思ってしまう。スピードが出ないのはしょうがないとして、風切り音が凄いし、120km/h ぐらい出すとガタガタ揺れて分解してしまいそうだ。

それでもこれで、東京往復したり、茨城辺りまでゴルフに行ったりしたなぁ。

5年ぐらい乗ったかな? 仙台での独身時代の想い出が沢山詰まったクルマである。
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by harryblog | 2004-05-30 09:24 | Car | ↑Top  
117 Coupe
相手が無免許、酒気帯び、無保険の未成年者って事で、親戚から相応の補償をして貰った。

で、中古車屋に勤めていた先輩に勧められて買ったのが、これ。
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ジウジアーロがデザインした芸術品、いすゞ 117 Coupe XC、規制前最後の丸目 PA-95、直4 SOHC 1800cc の SU ツイン、色はブルーメタリック。

117 にも DOHC の XE,XG があったが、これも価格、それにオートマだってので断念。と言うか、この車はパワーよりも外観に一目惚れしてしまったのだ。

木目のインパネも優越感を味わえるが、乗り易さはスカイラインの方が断然上だった。クーペだから仕方ないが、後ろが狭く、また窓が大きいので夏は地獄のような暑さになる。

SU ツイン 115ps だが、これもスカイラインに比べたらかったるいんで、キャブをウェーバー 45Φに換え、エグゾーストも集合にした。しかし、L20 とか 2TG みたいにパーツは簡単に手に入らんし、ショックは換えたものの板バネじゃ限度がある。

それでも、ウェーバーのスロットルをフルに開けたときの加速は劇的に向上し、その独特の吸気音とともにアオリをくれた族車を引き離す時の快感ったらもう…

ロイヤルブルー(このブログのタイトルと同じ色だ)に全塗装して、2年ぐらい乗ったかな? 滅多に乗ってる奴も居なくて気に入っていたんだが、結局ブラジル渡航費用に化けてしまったのぅ。
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by harryblog | 2004-05-30 00:05 | Car | ↑Top  
Skyline GT
18 歳のガキが新車を買える筈もなく、また昭和五十年からの排気ガス規制強化の煽りで高性能車の製造が停滞していた時期でもあったので、規制前の4~5年落ちを狙っていた。

名エンジン 2TG を搭載したセリカ、カリーナ、レビン、トレノ、そしてロータリーのサバンナ等小さなボディに不釣り合いな高馬力の車が価格的にも手頃で人気があった。

日産では、ブルーバード 1600 SSS クーペあたりが同じカテゴリになるが、半年間ボログルマで我慢したワシはサーフィンラインのハコスカに憧れていた。さすがに GT-R なんて夢のまた夢、SU ツインの GT-X ですら手が届かず、買ったのは「愛のスカイライン」 47 年 GC10 最終型の 2000GT 2 ドアハードトップである。
a0008364_19424.jpg

色はお約束のシルバーメタ。内装は黒一色であった。車検2年、エアコン付きで 150 万ぐらいだったように記憶している。

水冷直列6気筒 SOHC の L20 エンジンはシングルキャブで 120PS であるが、ワシのは大当たりだったようで、出足こそ 2TG には敵わないけど、2速の伸びが素晴らしく、1t を超える車重を全く感じさせない軽快さであった。

これに対して、4気筒ツインカムでソレックス装備の 2TG はチューンアップのコスト/パフォーマンスが良くて、友人達はせっせと金を注ぎ込んでいた。2L フルチューンなんて化け物も居たなぁ。

ワシは足回りとマフラーぐらいしか改造する気にならなかった。独特のハの字になる4輪独立懸架は安定していたが、225 ぐらいのタイヤだとどうしても後ろのフェンダーに当たってしまうので、鉄工所に勤めてた友人にガスで切って貰い、自分でパテ盛りした。

ほとんど毎日乗っていた。ロングドライブでも疲れないし、とにかく運転するのが楽しくてしょうがなくなるクルマなのだ。

ところが、1回車検を取り、ブラックにオールペイントした矢先、酔っ払い無免許の若者に突っ込まれて大破してしまった。
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by harryblog | 2004-05-29 19:05 | Car | ↑Top  
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針生 徹

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