ITコーディネータ 針生徹 の blog
カテゴリ:Music( 138 )
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道具よりも
楽器やるならやっぱ Mac ですか。
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GarageBand Lesson Store:Appleが音楽界に再度革命を引き起こす
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by HarryBlog | 2009-01-31 21:35 | Music | ↑Top  
観正月
今年は実家へ帰らず、旅行も行かず、仙台で家族だけで過ごした。

で、HDD に録り溜めていたサッカーや音楽番組(夏の TokyoJazz も今頃)をひたすら見続けていた。天皇杯やプレミア再放送もあったし、高校サッカーもある。だけど東北勢は1回戦で全滅しちゃったからなぁ。

サッカーはもちろん、音楽もライブ鑑賞だと~ながらってのができないから、メシ食う時以外は画面の前に釘付けにされ、気が付くと9連休が終わっていた。まぁすっかりそれが癖になっちゃって、録画分を見終わっても買ってから2~3回しか見てない DVD とか古い VHS まで引っぱり出してきて、廃人生活を満喫しておりました。

自宅警備員って一年中こういう生活なのかな? いや、彼らには一応巡回業務があるんだよな。ワシもこの休みで未読分を片付けようかと思って始めてみたんだが、時期外れにそれほど興味の無い文章を読むってのは結構苦行なんで、思い切って昨年分はバッサリ捨てた。

その代わり YouTube は見たな。やっぱり映像と音楽の方が楽ちんだし。ただ、1つ見ちゃうと関連のを次々見てしまうから際限が無くなるのが困る。

ヨルは探している : 泣けました。

優勝者のは一昨年あたり話題になって見た記憶があったが、この女の子は始めて見た。

天使の歌声ってところだな。確かに6歳にしては驚きだし、笑顔がチャーミングではあるけど、歌が上手い子供って他にもたくさん居るだろう、とリンクをクリックし始めたらもう止まらない。

YouTube - Europe's Got Talent - 11 year old girl amazing voice
YouTube - Europe's Got Talent - 10 year old girl amazing voice
YouTube - Taylor and Tori Thompson - Audition
YouTube - Age 9 Erica Marks America's Got Talent Dreamgirls
YouTube - Gabi Wilson - Showtime at the Apollo

ウチの末娘君と同年代とは思えない。恐るべしジャリタレどもですなぁ。

ワシ的にストライクだったはこの↓娘、Bianca Ryan。


YouTube - Bianca America's Got Talent - Second Performance
YouTube - America's Got Talent - Bianca Ryan Compilation 2of2

プロデビューしたようだし、やはりファンも多いようだな。

YouTube - Bianca Ryan potwierdzenie talentu

ビアンカ・ライアン (Bianca Ryan) 非公式ファンサイト (This is not the official Website.)

肥満体質っぽいから、マライアのように急速劣化しないようにネ。
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by HarryBlog | 2009-01-05 00:05 | Music | ↑Top  
買ってきた
音楽ってのは文字通り音を楽しめばいい。自分で歌ったり演奏する楽しみもあるし、それを聴くだけでも楽しい。でも、その両者を繋ぐ物こそ「音」なんであり、声であれ楽器であれそこにどれだけエネルギーや想いを込められるか、そしてそれを感じ取ることができると楽しみも倍加するんじゃないかと思ってる。

今年の定禅寺ストリートジャズフェスティバルで、そういう楽しみを見せてくれたのがこれ→

700 を越えるバンドが参加したってことで、もちろんそのほんの一部しか見ていないのだけど、参加することに意義がある的な自称アーティストも多い中で一番の収穫はこのユニットだった。

アマチュアでも Jazz なんかをやってる連中は基礎技術はしっかりしてるし、スタンダードなら楽曲の魅力もあるし、インプロビゼーションという別の要素もあるからか、音そのものにはあまり頓着しないプレイヤーが多い気がする。まして、音量やスタイルに拘るロックとか、歌詞を重視するフォーク系などは、ああゆう場所と時間を共有すること自体が目的なのかもしれず、まぁストリートミュージシャンてのはそういうもんだろうけど、どうせ人前で演るのだったらもう少し音の持つ力に対して意識を向けるともっと伝わる物が生まれてくるんじゃないだろうか? (と、自分の演奏を DVD で見ても思う)

そんな中、世界のプロ達が競演するメインステージが設えられた市民広場から道路を渡った勾当台公園で、屋台が集中する滝前広場では泥臭いブルースを演っていたのだが、そのエレキの大音響を突き抜けるような歌声が丘の上から聞こえてきた。引き寄せられるように音楽堂へ行ってみると、その辺を歩いていそうなフツーの女の子が歌っていて、アコースティックギターのバッキング(オケテープも使っていたようだが)で、特に張り上げるような歌い方でもないのに妙に伝わってくる力があった。

へぇー仙台にもこんな歌手が居るんだぁ。と驚き、帰ってからネットで検索して CD を出していることを知ったがそれっきりだった。この記事で彼女がコンビニの店員をしながら頑張っている事を知り、再びあの声を聴きたくなって買ってきたのだった。

改めて CD で聴くと、やはりこれは元気をくれる声ですなぁ。曲調も歌詞もワシみたいなオッサンの趣味からは外れるのだけど、この声はそんなのは超越してエネルギーを伝える媒体となっておるのだね。疲れたときなどに聴くとまた頑張ろうという気にさせてくれそう。

この CD を手にすることになったブログの縁ってのも面白いが、彼女がもっと多くの人にエネルギーを届けられるように是非メジャーになって欲しいね。 頑張れよ~
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by HarryBlog | 2008-12-22 20:33 | Music | ↑Top  
やう゛ぁ
上から順に全部持って来い! なんて、とても言えません。

80's Music Videos
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by HarryBlog | 2008-10-25 22:35 | Music | ↑Top  
Tokyo Jazz 2008 report 6
FourPlay のアンコールが終わり、こりゃまた旨い酒になるな、と席を立とうとしたんだが、ステージにはまだ4人が残っており、黒子達が何やら忙しそうにセッティングしている。こりゃ再アンコールかと待っていると、灯りが点いて呼ばれたのは David Sanborn! そして彼と長く一緒にやっているキーボーディスト Ricky Peterson も壇上に現れた。

そのまま休み無しで SUPER JAM へ突入しやがった。嬉しいんだけどアルコールを補給しないと…というのは杞憂だった。ちゃんと音楽だけでへべれけになるほど酔わせてくれたよ。

Sanborn は今さら紹介する必要も無いだろう。ヒット曲もたくさんあるし、日本でもファンが多い。リーダー作だけでなく共演アルバムを追っていくとそのまま Fusion の歴史、いやもうほとんど 70 年代からのポピュラー音楽史と言っていいほどである。誰とどんな曲をやろうともあの音を聴けばすぐに彼と判る、フォロワーも多いけどやはり one & only、人間の声に近いアルトサックスとは言え、彼の表現力は頭抜けている。

1978 年っつうとワシゃハタチの頃であったが、"Hideaway" というアルバムに入っている "Lisa" という曲が好きで、これを大音量で聴くと不思議と心が落ち着くんだなぁ。何か嫌な事があっても、そんな小さいこと忘れて次へ進もうって気分にさせてくれるのだ。


さて、この日の1曲目は Bob James と Sanborn のコラボアルバム "Double Vision" からの "Maputo"。驚いたことに二人がライブで同じステージに立つのは初めてだと? とても信じられないね。これぞ Sanborn というラブバラード "You Don't Know Me" でも息はピッタリ、と言うより、全ての音と余白を大事にするこの組み合わせこそがパーマネントなユニットなんじゃないかと思うほと似合ってる。ジャムセッションと言うとソロの競い合いみたいになるのが普通だが、そうじゃなくて全体のサウンドを一緒に創り上げるって感じで、気持ち良さそうに泣く Sanborn のサックスに酔い痴れたところでまたまたサプライズ!

なんと、昼の部に出た Sam Moore が登場し、Jaco Pastorius の "Come on, Come Over" をやったのだ。デビュー作品ながら Herbie Hancock , Wayne Shorter , Pat Metheny, Brecker Brothers ら錚々たる面子の集まった Jaco の伝説のアルバムの2曲目、Sam & Dave をフューチャーしたこの曲には Sanborn も参加していたのだった。

こんな物が見られるなんて…もう出尽くしたと思った涙がまた溢れてくる。

こうなったら最後に Benson も出てきて一緒に何かやってくれ~と願ったが、既に 22 時を回っており、大喜利もこれにてお終い。 う~ん… 大興奮、大満足ではあるんだが、タイムマシンで運ばれたまま置き去りにされちゃったようなもんである。しょうがない、有楽町駅前の中華屋で呑みながら続きをやりますかね。

Setlist
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by HarryBlog | 2008-09-27 21:46 | Music | ↑Top  
Tokyo Jazz 2008 report 5
さて、大物が続いた最終日のトリを飾るのは Fourplay である。

キャリアやネームバリューでは格上と言えるかもしれない長老達を前座へ追いやった形であるが、彼らの演奏が始まってみればやはり千秋楽結びの一番に相応しいクォリティだと納得させられる。なにしろ一流×4人だからね、しかも今なお進化し続ける現役バリバリだ。

前の3バンドがお祭り的な賑やかさだったのが一転、ピアノ・ギター・ベース・ドラムスというシンプルな構成になり、却って空間が広がった印象がある。力を抜いて一つ一つの音を大事に鳴らすことで空白も含めた壮大な宇宙を感じさせてくれるのだろう。PA のセッティングも昼からずっとこれに合わせてあったんじゃないかと思うほど音響も良くなっているみたいだぞ。

懐かしの "CHANT" でスタート。この頃の Ritenour 時代はよく聴いていて、ライブビデオも繰り返し観たなぁ。おぉ、ワシのデビュー曲でもある "101 Eastbound" までやってくれた。もう涙チョチョ切れだよ~


で、Carlton に変わった最初の "4" はちょっと戸惑いがあったのが正直なところだったんだが、既にそれから 10 年、今じゃ Carlton こそがこのバンドに合ってると感じる。リードでのブルースフィーリングもそうだけど、バッキングでもきっちりしたリズムの上で Bob James が創り出す大人の洒落た雰囲気に欠かせないサウンドを提供しているのだな。


とにかくね、メンバー全員がどうすればカッコ良くなるか熟知していて、しかもそれを実現できる技術とコンビネーションが備わっているのだよね。あのパントマイムと言うかストップモーションみたいなのもエンタテインメントとして素晴らしいが、ああもピタっと同期できるなんてもはや人間業ではないな。

もちろん演奏の方も人間離れ、CD で聴くよりも完成度が高いと感じるのだから驚きだ。音だけでなく、場の空気全てを操られちゃ虜になるしかないね。はい、降参です。

そして、それはアンコールの "Bali Run" が終わってもまだまだ続くのだった。



Setlist
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by HarryBlog | 2008-09-23 17:33 | Music | ↑Top  
Tokyo Jazz 2008 report 4
後ろ髪を引かれながら美女と別れ、いよいよ夜の部突入。

いきなり超大物。チケット購入時にはリスティングされていなかった George Benson、ワシの高校時代のアイドルでもある。彼のアルバムはほとんど聴いているし、ステージも何回も観ている。でも最後に生で観てからもう 20 年ぐらいになるなぁ。

という遠い記憶が一瞬で目の前で現れた。整形した瞼が引っ張られた風船のように太ったのには驚いたけど、登場の仕方、ピックの持ち方、GB モデルのクリーンな音色、オクターブ奏法、首を振りながら歌う艶のある声、全く変わっていない。80 年代のブラコン路線の幕開けとなった Quincy Jones プロデュースの "Give Me The Night" からの "Love x Love" に続いて "Breezin'" から "Affirmation"。 ワシが苦労して完コピした想い出深い曲だ。


だ、ダメだよ、ワインでほろ酔いのおっさんにこんなの聴かせちゃ。早くも目から汗が溢れてきちゃったじゃないか。音楽は記憶を呼び起こすとは知っていたが、実は呼ぶんじゃなくてこちらから時を越えていく力をくれる物らしいぞ。

それからはディスコあり、ジャズあり、バラッドあり、超絶フレーズありのヒットパレード。もちろん歌手としても一流なんだが、やっぱりギターが凄い。今ではポピュラーとなった奏法も追随を許さない第一人者なのだと見せつける。スキャットユニゾンなんてやられたらもう涙を拭くのも忘れて見入ってしまったぜぃ。

a0008364_0552877.jpgそして、最後の "On Broadway" が終わるとギターを片手にグルっと回って、Weekend in L.A. のジャケット写真と全く同じポーズで決めてくれた。

つくづくエンターテイナーだねぇ。 泣き過ぎたから、またビール補給しなきゃ。

Setlist
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by HarryBlog | 2008-09-21 01:13 | Music | ↑Top  
放映
半月以上前のライブの感想をまだ書けてない奴なんかもうアテにしないで、当日の様子はハイビジョンでお楽しみください、ってことらしい。

a0008364_73534.jpgNHK BSオンライン
 BShi  東京JAZZ2008
9月22日(月)~25日(木) 午後11:40~午前1:10
   27日(日) 午前0:30~2:00
2002年からスタートした国際的ジャズフェスティバル「東京JAZZ」。7年目を迎えた今年のテーマは「GLAMOROUS」。
JAZZが持つエンターテインメント感を全面に出し、華やかに、グラマラスに楽しめるステージを展開していく。海外から参加の主な出演者は、グラミー賞を6度受賞、トップ・サックス・プレイヤーとして世界に君臨するデヴィッド・サンボーン、ジャズ・ベースの巨人として今なお活躍するロン・カーター、今年90歳を迎えるジャズ・レジェンド、ハンク・ジョーンズなど。日本人アーティストは、進化し続ける人気ナンバー1ジャズピアニスト、上原ひろみ、そして日本のジャズシーンを牽引してきたジャズトランペッター、日野皓正が満を持して東京JAZZに初登場するなど、国内外で活躍する豪華アーティストたちが国境を越え世代を超え、夢の競演を果たした。番組では、東京JAZZ2008の模様と魅力を存分にご紹介していく。
ワシゃ契約しとらんけどね。これ↓でやるなら考えてもいいかな。

NHK、「NHKオンデマンド」で配信予定の番組を発表
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by HarryBlog | 2008-09-18 22:29 | Music | ↑Top  
枕草子再び
大谷幸と『枕草子』 -Art Ensemble of Music-
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3月に観たときは有線の流れる商店街で寒さに震えながらだったが、今回はドコモビルロビーの特設ステージで椅子も用意されていて、1時間ほどのミニコンサートでも二人が創る宇宙をたっぷり楽しめた。
vocal:愛華
発音が独特で楽器的な印象も受けるが、この美しい顔から出てくるのが信じられないほどの圧倒的なパワーを持った声である。息の使い方が絶妙で、心に染み入るハスキーな囁きから天をも貫くようなロングトーンまで自由自在、歌に映像的な彩りがある。

彼女が紡ぐ詞やアイデアもエキゾティックで、大谷の曲と相俟って、どの時代のどこの国の歌を聴いているのか分からない、不思議な浮遊感を味わえる。

海外を歩くと様々な文化や風習があり、それによって育まれた価値観の多様さに驚くのだが、でもやっぱり同じ人間だから通じ合うことを知って嬉しくなる。あれと同じ感覚だな。

piano:大谷幸
Wikipedia を見ても分かる通り、幅広く長いキャリアを積み重ねてきた中で自分が創りたい音楽、伝えたい物を確立し、愛華という類い稀な表現者との出会いによってそれをさらに進化させている。

音楽にジャンル分けなど不要と納得させる独自の世界なんであるが、意外と素直に受け手の中に入り込んでくる。

おそらく初めて聴く人がほとんどだっただろう会場も既に彼らの色に染まっており、新曲では手拍子で乗せて愛華が泣きそうになるくらい感動させたようだ。

いやいや、感動を貰ったのはこちらの方だ。大谷のピアノで揺れる身体に愛華の唄が突き刺さり、しかも曲の表情によって刺激される部位が変わると、日常の中で忘れかけていた感覚が呼び起こされ、生きていることの豊穣さに心が震えるのだな。

お陰でいい時間を過ごせたよ。一緒に連れていった子供達も何か感じてくれただろう。
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by HarryBlog | 2008-09-14 17:08 | Music | ↑Top  
街中に音楽が響く日
定禅寺ストリートジャズフェスティバル

仙台のどこにこんなに人が隠れていたんだろう?

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by HarryBlog | 2008-09-13 21:40 | Music | ↑Top  
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針生 徹

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