ITコーディネータ 針生徹 の blog
プラクティス
年に1回か2回じゃ、寄せやパットなど微妙な加減の感覚はすっかり忘れてしまってスコアは相変わらず酷いもんだが、ショットではまぐれでもいい当たりが出ると気分はいいもんだ。

昨日の本イチは自分で痺れたし、本2、本3…と、ドライバーだけでなく、フェアウェイウッドやアイアンでも芯で当たったのが何本かあった。逆にグリーンの側まで行ってるのにそこから3回も4回も稼いで結局は帳尻を合わせちゃうんだけどね。

もはやサッカーではストレス解消は難しいようだから、そろそろゴルフを真面目にやってみようかと思い始めている。しかし、闘争心の維持や若者達との交流、なにより数十年続けてきたサッカーというスポーツ自体の魅力は捨てがたいから、当面休日はサッカーを続けていくつもりだ。それでも、偶に誘われてコースへ出るときにそこそこ満足できるぐらいの基礎技術は身に付けておきたい。

上手い人と一緒に練習に行ったり、街のレッスンプロに教わるのもいいのだろうけど、自分のプレーが上手い人が必ずしも教えるのも上手いとは限らない。と言うより、教え方のプロってのはまた別物なんだろうな。言ってる内容は正しいのだろうが、言い方はマチマチだし、角度がどうの、ヘッドスピードがどうの、と細かい指摘はしても、できない人がどうすればできるようになるかを伝えられる人は少ない。

どんなスポーツでも、あるいは楽器演奏なども同じであるが、自分の身体が納得することが重要であり、先に頭だけで理解したつもりになっちゃうと却って上達の妨げになることが多い。特にゴルフのように 1m ぐらい先の小さなボールを打つという微妙な動作をコントロールするのに、細かなチェックポイントばかり増やしたって集中できくなっちゃうだけだろう。

そういう意味でとてもすんなり腑に落ちたのが、DVD 付きのこの本。

a0008364_211079.jpg江連忠の”オンプレーンスイング”ドリル45

片山晋呉や伊沢利光、上田桃子、諸見里しのぶ等のトレーナーであり、「プロを教えるプロ」として日本では第一人者である。

技術的な説明もあるが、それよりもどういう練習をするとそれを体得できるか、に主眼が置かれている。実際にボールを打たずに部屋の中でもできるトレーニング法も多く、身体のここがこうなればちゃんと打てるという感覚を覚え込ませるのだ。

他の人のは知らないのでこれがベストかどうかは何とも言えないが、少なくともワシの今回のショットの安定には役立ったようだ。頭ではなく、身体の感覚として覚えるから、コースで条件が色々変わっても悩まずに振れるってのはワシとしては大きな進歩だ。

8月にまたコンペがある。 あと1ヶ月ちょっと、真面目に取り組んでみよう。
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by HarryBlog | 2009-06-21 22:58 | Diary | ↑Top  
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針生 徹

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