ITコーディネータ 針生徹 の blog
大台前
小節なんてのは単なる区切りであり、周期的に場の構成要素を変化させることでエネルギーのうねりが生み出されるのだとしても、旋律自体はそれに囚われることなく自由に唄うことで予想外の面白い取り合わせの可能性を持てるようになるのである。

休符も音楽のうち。氣を溜めて練るからこそ新たな音を創れるのだし、残響が次のシーンに重なると、場との相互作用によってリズムとハーモニーを持ったメロディーとなるのである。

そういう一連の流れが音楽だし、人生もまたそんなもんだと思う。

小節で区切ることで、全体の中でどこに位置しているかとか、こういう流れで来ており次はどうしたいか、などが見えるようになるのと同様、太陽の周りを回った回数を数えるのは自分が今どの辺りか確認するのには便利なんだろう。

10 小節で 1 コーラスとすると、これから 4 コーラス目の最後の小節に入る訳であるが、実はこれは第一楽章の最終節でもあるのだ。

百歳まで生きるとは思っちゃいないが、桁が一つ上がるとすればやはり相転移と言うか、異なる次元へ突入するのだろうと想像する。で、その半分、50 歳を境として、後の半世紀はその異次元へどこまで近付けられるかというちょっと第一楽章とは毛色の違う曲調になるように、前半ロスタイムかハーフタイムか知らないけど、この1年でゲームプランを考えてみよう。

いや、結局は流れの中で創っていくしか無いのだろうけどね。
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by HarryBlog | 2007-03-15 00:12 | Diary | ↑Top  
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針生 徹

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