ITコーディネータ 針生徹 の blog
ブログの書き方
日常生活のハーモニー構造に乗せるメロディラインのヴァリエーションを増やすには、できるだけ多くの細胞を活性化させ、その反応を感じ取れるようになった方がいいだろう。

優れた演奏を沢山聴いて、それを真似してみる。ついでに、それを構成しているスケールだの、テンションだの、コードの分割とか代理等の理論を覚えれば使える音も増えてくる。

しか~し、材料を仕込みさえすれば料理が出来上がるって訳では無い!

まず、何を創りたいのか?

やりたいからやる、のだろうが、表現したい事が不明だとせっかく仕込んだ材料を活かせなかったり、納得できない調理をしてしまったり、という事になっちゃうのである。ちゃんと言いたいことを考えてから発言しろよ。

次に唄心。あるいはアーティキュレーション。

起承転結、喜怒哀楽。これが無いとどんなにハイテクニックを駆使したとしても厭きる。逆に言えば、少ないボキャブラリーでも心を打つアドリブは可能な筈だという事だ。ソロパート全体はもちろん、フレーズ単位、拍毎の表情が豊かなら、きっと伝わる物があるだろう。

異国を一人で旅すると、カタコトだってボディランゲージを交えてなんとかしちゃうのと同じだな。トラブった時なんか、ヘタな外国語より日本語で怒鳴った方が通じるし… って話が違うな。こういうのを out すると言う。たまには意外性があって面白いけど、そのまま戻れなくなっちゃう危険と背中合わせなのである。

シンコペーション、アンティシペーション等により、同じメロディーでも拍の切り方や強弱によって随分印象が変わる。上手い人は休符も効果的に使うな。やはりリズムも三大要素の一つなのだ。

装飾音や経過音、奏法や音色によっても表情は付けられるが、意外に目立つのが単音のタッチと音符の長さだと感じる。アクセントが無いと只の音符の羅列になってしまうし、レガートに繋げないとウラがスカスカの薄い印象になるようだ。

待ちきれなくてハネちゃうってのも素人っぽくて捨てがたいですけどね、旦那。

自分の気持ちを表す旋律をハーモニーに乗せていく。リズミックに、かつそれぞれの音を大切にしながら。う~ん、深くて遠いなぁ。

やっぱり指の赴くままに任せよう。最初は誰かの真似でも、手癖でも、外したって、固まったって、在るがままの自分でいいじゃねぇか。

ところで、何の話だったっけ?
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by HarryBlog | 2004-11-24 00:41 | Diary | ↑Top  
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針生 徹

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